高校生で薄毛になったらどうすればいい?

高校生で薄毛になったという人もいますよね。実は「お前ハゲてない?」「頭薄いよね」などと友達から言われ、気にしているという高校生は珍しくありません。 では、高校生で薄毛になった場合、どうしたらいいのか見ていきたいと思います。

1. 高校生の薄毛の特徴

「まだ高校生なのに薄げになってきた!どうしよう!」「高校生でハゲなんて・・・」と、気にしている方もおられると思います。いわゆる、「若ハゲ」というこの薄毛の症状は、もしかすると若年性脱毛症(若年性AGA)かもしれません。

この若年性脱毛症は、10代~20代に見られる薄毛の症状です。あくまでも総称であり、医学的な名称ではありません。

「ハゲなんておじさんがなるものでしょ」「自分はハゲないから大丈夫」なんて思っていると、高校生という若い年齢で薄毛に悩みはじめることだってあるのです。

では、高校生の薄毛の特徴を見てみます。

・円形脱毛症のように、部分的に脱毛してしまう
・細い髪が増えてしまう
・こめかみ部分が後退してしまう
・身内にハゲている人が居てすごく心配

このような点が、高校生の薄毛の特徴です。症状としては、O字型やM字型、つむじ部分が気になる、などがあります。

AGAは主に男性ホルモンの影響を受けて薄毛の症状が出るものです。 では、高校生の若さで男性ホルモンの影響を受けるものなのか、その辺りを見ていこうと思います。

2. 高校生でもAGAになるものなの?割合は?

高校生や中学生など、若くしてAGAと診断されることは、可能性として十分に有り得ます。 今では、男性だけでなく、高校生の女の子であっても薄毛に悩む子が居るくらいです。

日本人男性の中で、薄毛に悩む人は、約1,200万人程度居るとされています。 その中で、高校生でAGAになる人というのは、20~30%程度と言われています。つまり結構いるのです。

高校生でAGAになるというのは、男性ホルモンの働きも関係しているのですが、実は遺伝の可能性もあります。 母方の祖父の隔世遺伝が強い場合が多く、気になる方は一度確認してみるといいかもしれません。

また、高校生のAGAは、生活習慣の問題である場合もあります。

・不規則な生活
・偏った食生活
・ストレスばかりの生活
・運動不足

など、そのような環境に身を置いていることで、AGAへと繋がってしまうことがあります。

さらに、AGAの最も大きな原因である、男性ホルモンの働きについても、やはり関係があるのです。

高校生という年頃は、声変わりをしたり、体格が良くなったり、髭が生えたりと、男性ホルモンがとても活発になります。 その影響を受け、生活習慣や遺伝などとの関係から、AGAになる可能性もあります。

「若いから大丈夫」「気にしすぎだよ」と言われてしまうことが多い高校生の薄毛ですが、実はAGAである可能性もあるのです。

ただ高校生のAGAは、成人後のAGAよりも進行速度が遅い傾向があります。その間に改善を見込むことも可能です。そのことについては、後にご説明します。

3. 高校生にプロペシアやミノキシジルなどの医薬品は危ない?

では、薄毛に悩む高校生には、大人が服用している”プロペシア”や”ミノキシジル”などの医薬品は効果があるのでしょうか。 実は、効果がある云々以前の問題として、高校生はこれらの医薬品を服用することは出来ないのです。

プロペシアは実際に、AGAにとても効果的とされる医薬品なのですが、医師の診察のもとで処方してもらう薬です。 ですが、プロペシアは20歳以下の使用の安全性が確認されておらず、処方は出来ません。

その具体的な理由としては、以下のようなものがあります。

・性欲減退の可能性
・勃起不全の可能性

など、主に性機能に関する副作用の可能性があるとされているからです。 ということは、もうAGAの治療をすることは出来ないのか・・・とがっかりする人も居るかもしれません。

ですが、安心してください。高校生の薄毛は、改善することが出来る可能性が高いとされているのです。 では、どうすれば高校生の薄毛を改善することができるのか、見ていこうと思います。

4. 高校生の薄毛の改善方法

プロペシアなどの医薬品を使用できない以上、他の方法で改善する必要があります。 高校生の薄毛を改善する方法としては、以下のようなことが挙げられます。

4-1. 生活習慣を改善させる

まずは、若ハゲの原因の一つともされている、生活習慣の問題を改善することです。

×睡眠不足や夜更かしなどの不規則な生活
×偏った食生活(ファーストフードなどの多量摂取)
×ストレスを溜め込んでいる生活
×運動不足

このような生活を改善するだけでも、若年性AGAには効果があります。

特に、ファーストフードなどは、今の高校生にとってはとても馴染みのある食べ物だと思います。 それを少しでも減らし、3食しっかりバランスの良い食事を摂る事が大切になります。

受験勉強などを控えている高校生の場合、夜遅くまで勉強し、睡眠時間が削られてしまうこともあるかと思います。 そのような際には、途中に数時間だけでも睡眠をとったりする工夫が必要です。

生活習慣を改善することで、薄毛が改善されるのであれば、是非実践したいところです。

4-2. 育毛シャンプー、育毛剤で抜け毛を止める&進行を遅らせる

次に、育毛シャンプーや育毛剤で、抜け毛を止めたり進行を遅らせることで、改善できることがあります。

若年性のAGAには、当然男性ホルモンも関係しています。 AGAでは、通常の男性ホルモンを脱毛性の強いホルモンへと変化させてしまう、5αリダクターゼを抑制しなくてはなりません。

そのため、5αリダクターゼを抑制する効果のある育毛剤を使用し、ハゲを予防するという方法も効果的です。

ただ、あくまでも予防や進行を遅らせるという方法であって、完全に薄毛を治療することが出来るというわけではありません。

高校生でも使用することが出来る育毛剤やシャンプーがありますので、使用してみてください。 お金があまり無いという場合でも、シャンプーなら購入できると思います。

4-3. 18歳になったらAGAクリニックに通院する

そして、やはりAGA専門のクリニックに通院するという方法が一番の改善方法となります。 ですが、AGAクリニックでの医薬品の使用は、18歳以上もしくは20歳以上という決まりがあります。

基本的には20歳以上でプロペシアなどの医薬品の使用が認められますが、18歳以上で処方されるクリニックの場合、保護者の同伴が必要になります。

18歳という年齢は、高校3年生の年齢です。この年齢になれば保護者同伴でAGAクリニックに通院することが出来ますので、それまでは耐える必要があります。

なんとかここまでは生活習慣を改善したり、育毛シャンプーなどを使用して抜け毛を予防する方法で頑張り、18歳になったらすぐにAGA専門のクリニックへ通院するという方法がベストです。

それまで耐えるのが辛いと思いますが、だからといって医師の診察なしで自分勝手にジェネリック医薬品などを購入したりすることはやめてください。

症状が悪化する恐れもありますし、果たしてそれが自分に合っているのかどうか、その部分も見極めが難しくなります。

5. 生活習慣の見直しがとても大切

ここまでご説明してきた中で、何度も”生活習慣”について触れてきました。 それだけ、生活習慣というものが、高校生の薄毛に深く関係していることが分かってもらえたかと思います。

高校生の身体というのは、まさに成長期の真っ只中です。 その中で、不規則な生活や、偏った食事、睡眠不足、運動不足などが続くと、身体全体に悪影響を及ぼします。

髪に栄養が届かなくては、どんどん抜け落ちたり、切れたりしてしまうものです。 髪にしっかりと栄養を届けるためにも、規則正しい生活・食生活を心掛けるようにすることが大切になります。

6. まとめ

高校生ではげてしまうというのは、とても辛いことです。思春期に、友達から自分の髪や頭皮の事を指摘されると、とても恥ずかしい気持ちになる上に、深く悩んでしまいます。

病院に行っても、「若いから大丈夫」「気にしすぎ」「そのうち治る」等、全くこちらの不安を汲んでくれない医師も居ます。両親も取り合ってくれないという場合もあるかもしれません。

ですが、高校生で若年性脱毛症(若年性AGA)となってしまう可能性は十分にあります。

若いうちに薄毛になった場合には、周囲の理解と協力が必要です。 なんとか18歳までは今出来る方法で予防を行い、18歳になったらAGA専門のクリニックにてしっかり診察を行ってもらってください。

もし、「気にしすぎ」などと言う医師である場合には、さっさとクリニックを変えるようにしてください。 早期治療を心がけ、若ハゲから脱出してください。

薄毛はAGAクリニックで治療すれば本当に治ります

「薄毛は治らない」とか「産毛が映える程度で治ったことにされる」などは過去の話です。 ここ数年でAGAクリニックが躍進し、薄毛は治る時代になりました。著しく発毛し克服する人が後を絶ちません。

こんな時代に、育毛剤で時間を浪費するのは非常に勿体ないです。 無料カウンセリングを利用すればタダで自分の症状を診てもらえますので、行かない理由はありません。 手遅れになる前に、1日も早くお勧めします!

私がお勧めする、間違いない3つのAGAクリニックです

生の声! 通院体験談