薄毛と薬の疑問、全て解決(治療法)

薄毛の薬についての疑問をすべて解決するべく作られたページです。薄毛の薬は多種ありますが、基本を抑えれば間違えることはありません。 効果の無い薬をあたかもすごいものように謳っているものもありますので、知識をつけて正しく選んで下さい。

1. 薄毛に効く薬ってどんなものがあるの?

薄毛の薬には大きく分けて、医薬品とそれ以外の2種類に分かれます。 医薬品は副作用のリスクがあります。医薬品でないものは副作用のリスクはありません。

まずはこの違いがあります。

とはいえ医薬品は、正しく服用することで副作用のリスクはほとんど回避することができます。 重大な副作用が多くの人に発生するならば、国が認めませんし、認めてもそれが発覚した後には使用を取り消します。 何より国内だけでなく、全世界で使用されています。

そして現在、薄毛治療に効果的な薬は、医薬品のみです。

ですが医薬品は医師しか処方できないので、医薬品を取り扱えない側は、過度にリスクを煽って医薬部外品を販売しようとしています。 このようなビジネス上のカラクリがあります。

医薬品ではない薬、つまり市販の育毛剤となりますが、残念ながらこれらに大きな発毛効果はありません。

医薬品ではない育毛剤で大きく発毛する人はほぼいませんが、 一見値段が安くみえることと、新商品が毎年出続けることで新しい層が購入することでビジネスが回っています。

これらに手を出して失敗した私の体験談や、育毛剤の真実については以下にまとめてあります。

薄毛治療、私が育毛剤で失敗した体験談
育毛剤の真実
21歳から抜け毛が気になり始め、長い年月をかけて5種類の育毛剤を試し続けた末、育毛剤治療を諦めました
私がこのサイトを立ち上げた理由

よってここからは、医薬品についての説明を深掘りしていきます。

2. 薄毛の薬の成分

さて、薄毛に効く医薬品の成分は2種類のみです。フィナステリドとミノキシジルといいます。 基本的にはこの2種類だけを覚えておけばOKです。

・フィナステリドは「脱毛を止める効果」があります。
・ミノキシジルは「発毛を促進する効果」があります。

どちらも厚生労働省やアメリカのFDAが、発毛に効果があると正式に認めている成分です(つまり国が認めています)。 ちなみにこの2つはあくまで成分名であり、商品名ではありません。

例えばよく聞く「プロペシア」というのは商品名で、フィナステリド成分が入っています。 同じように「リアップ」というのは商品名で、ミノキシジル成分が入っています。

3. 薄毛の薬の商品名

では、この2種類の成分が入った商品を一覧でそれぞれ紹介します。 ここに挙げたものが日本で現在購入することができる、薄毛の医薬品のほとんど全ての商品となります。

ちなみに、フィナステリドが入った商品は「飲み薬」です。 ミノキシジルが入った商品は「塗り薬」です。

例外として、飲むミノキシジルが1つだけあります。 ミノキシジルタブレット(ミノタブ)という商品です。

3-1. フィナステリドが入っている商品

※すべて飲み薬(内服薬)

1mg配合
・プロペシア
・フィナロ
・フィンペシア
・フィンペシア
・エフペシア
・フィナバルド
・ハリフィン
・フィライド

5mg配合
・フィンカー
・プロスカー

3-2. ミノキシジルが入っている商品

※すべて塗り薬(外用薬)

5%配合
・リアップ X5
・カークランド
・ジェンヘアーM5
・スペクトラルMX5
・ロゲイン
・ポラリスNR-07
・スペクトラルDNC
・スペクトラルDNC-L
・スペクトラルF7

7%配合
・ポラリスNR-08

12%配合
・ポラリスNR-11

15%配合
・ジェンヘアーM15
・ポラリスNR-09

16%配合
・ポラリスNR-10

4. 成分の含有量の違い

このように沢山商品がありますが、「何が違うのか?」というと、2点あります。 成分の含有量の違いと、使用感の違い、です。

4-1. 成分の含有量の違い

フィナステリドには、1mgと5mgの2種類があります。

ミノキシジルはもっと細かく分かれており、 5%、7%、12%、15%、16%の5種類があります。

では含有量が高い方がいいのか?というと一概にそうとは言えません。 何故ならば、含有量が高くなるほどに副作用のリスクが少しだけ高まるからです。

また、個人によって、「含有量が高いほうが効果が有るのか・ 含有量が高いことが効果にそれほど影響しないのか」が変わってきます。個人差が大きいんです。

基本的には、それぞれの成分の最も少ないもので十分効果があり、 それ以上摂取しても意味がない、とアナウンスされています。

でもこれはあくまで「基本的には」ということであり、全員に当てはまるわけではありません。 個人の体質は多種多様で大きく違いますから、 少ない量では効果を感じられなかった人が、多く摂取すると効果を感じることもあるわけです。

だから成分量に幅がある、という訳です。

4-2. 使用感の違い

フィナステリドについては内服薬ですので、どの商品を選んでも使用感の違いはありません。

ミノキシジルは頭皮に塗る外用薬ですので、商品によって使用感に差があります。 塗り薬ということは同じでも、液状のリキッドタイプ、クリーム状、泡状、スプレータイプと様々な種類があります。

市販の育毛剤と同じで頭皮に毎日直接つけるわけですから、液だれしにくいか、においはどうか等の基準も意外と大切になってきます。 無臭なもの、独特のにおいがあるものなど様々です。

5. 価格の違い(正規品とジェネリック薬)

価格については大きな差があります。 まず大きく分けて、正規品とジェネリック医薬品の2種類があります。 ジェネリック医薬品とは、正規品と全く同じ成分で、正規品に比べ圧倒的に低価格な薬です。

よってジェネリック医薬品だから効果が落ちるということはありません。 正規品と比べると価格が5倍く安いこともあり、圧倒的にお得です。

ではジェネリック医薬品を買えばいいじゃないか、と思うかもしれません。 しかしジェネリック医薬品にもデメリットがあります。

正規品は医師から処方を受けます。 ジェネリック医薬品は医師から処方を受けることはできず、またドラッグストアなどでも販売されておりません。

手に入れるには、個人輸入代行業者を利用して海外から取り寄せることになります。 そのため、医師のサポートがなく完全に自己責任の元で使用することになります。

発毛の度合いを確かめたり、もし効果があまり感じられない時の原因を考えることができません。 万が一副作用が出た時の対応も、遅くなる可能性があります。こういったことがジェネリック医薬品のデメリットです。

先ほど挙げた商品一覧のうち、 フィナステリドはプロペシアが正規品で、残りはジェネリック医薬品となります。 ミノキシジルはリアップが正規品で、残りはジェネリック医薬品となります。

6. 治療薬を買える場所

買える場所もそれぞれ違います。

・プロペシア(フィナステリドの正規品)
皮膚科またはAGAクリニックの医師から処方してもらうか、 個人輸入代行業者を利用して海外から取り寄せるか、のどちらかです。

・リアップ(ミノキシジルの正規品)
日本国内のドラッグストアで購入できます。 医薬品ですが、薬剤師の判断の元に処方箋なしで購入することができます。

・その他のジェネリック医薬品
個人輸入代行業者を利用して海外から取り寄せることで購入できます。 個人輸入代行業者を利用するというと大げさに聞こえますが、 それらの業者はネットショップを開いでいますので、 パソコンやスマホからクリックで簡単に購入できます。

悪徳業者もいますので、信頼できる大手を選んでください。 おすすめはオオサカ堂です。

7. 薬を使用する期間

使用期間の一般的な相場は、半年間〜2年間です。半年未満の使用期間では、正しい効果はわかりません。 なぜなら人体のヘアサイクルと関係しているからです。

よく市販の育毛剤で、使用した1ヶ月後に抜け毛が少なくなった気がするとか、 そのような口コミが多く見受けられますが、そんなことは生理学上ありえません。 ひどいものだと、使用した翌週にもう効果のありなしの話をしていたりします。

薄毛が改善するメカニズム を読めば、いかにそれが馬鹿馬鹿しい議論かが分かります。

で、薄毛の進行状況やタイプは人それぞれなので、使用期間にも幅があります。 まれに2年以上の人や、半年未満の人も居ます。 半年未満の人でも、3ヶ月以上は必要です。3ヶ月未満の人はまずいません。

一度改善すると、あとはそれを維持するという方向性になります。 維持するには一生薬を飲み続ける必要が有ります。 こう聞くとすごく大変な気がしますが、量は減らして良いのと、 ジェネリック医薬品に切り替えれば月間3,000円前後で十分可能ですから大した負担ではありません。

8. どの薬を買えばいい?

ここではどの薬が単位あたりの価格が最も安いのかを書くことはできますが、それはあくまで値段だけを考えた場合です。 しっかり発毛しなければいくら安かろうが意味がありません。

その意味で「あなたにとって」発毛するかどうかという点で、最もコスパが良い薬は残念ながら書くことができません。 なので、このサイトでお伝えしているように、まずはAGAクリニックに通院して治療法を確立することが重要なんです。

基本的には、フィナステリドとミノキシジルという2種類の薬で濃度が違うだけなのですが、 それでも、使用タイミングや濃度の違いの選択だけで大きな差が出ます。

また、それと並行して摂取するサプリメント、生活習慣の改善もバカにでき無いくらい大きな要素です。 これらを統合して治療法を確立し、その後通院をやめて、医薬品部分だけをジェネリックに置き換えます。

私がこのサイトで主張している最高の治療法が以上になるので、このことを踏まえた上で読んでください。

あくまで値段だけを考えた場合、

●フィナステリド
・1mg であれば 「フィナロの3箱買い(合計300錠)」
・5mg であれば 「フィンカーの1箱買い(合計100錠)」

が1錠あたりの価格が最も安くなります。

●ミノキシジル
・5% であれば 「カークランドの2本買い(合計120ml)」
・7% であれば 「ポラリスNR-08の1本買い(合計60ml)」
・12% であれば 「ポラリスNR-11の1本買い(合計60ml)」
・15% であれば 「ジェンヘアーM15の2本買い(合計120ml)」
・16% であれば 「ポラリスNR-10の1本買い(合計60ml)」

が1mlあたりの価格が最も安くなります。

これらはすべてオオサカ堂という医薬品の個人輸入代行ショップでの価格です。 オオサカ堂は大手で偽物の心配がなく(保証書付き)、他の大手と比べても価格が安いです。

念のためもう一度繰り返しますが、最初からジェネリック医薬品を使用するのは避けてください。 せっかく医薬品を使うのであれば、必ずフサフサな髪の毛を手に入れるために、最も効果的な使い方をする必要があります。

医薬品であっても要は薬なので、少なからず耐性の問題があります。 つまり、最初に使用する2年間が最も効果が出やすいんです。

だからこそ、この初体験を自分の素人判断で行うのではなく、 何千何万というデータを持った専門医と2人3脚で行うべきです。

その後、上記でお伝えしたジェネリック医薬品に置き変えてください。

そういう意味でも、このサイトで最もお勧めしているヘアメディカルは 費用の支払いが1回単位でおすすめです。

普通のAGAクリニックは、半年契約とか1年契約とか、まずは長期間の契約を組むんですね。 私が通ったAGAスキンクリニックもそうでした。

当然、治療には最低半年はかかるわけなので理にかなっているんですが、 やはり治療期間には個人差があります。

治療法が確立できたら速やかに退院するのであれば、その分さらに費用を抑えられます。 そういう意味で、通院1回ごとに支払うシステムのヘアメディカルはお勧めです。 このシステムはヘアメディカル以外に採用しているクリニックはまだありませんので。

ヘアメディカルについてさらに詳しく

9. まとめ

薄毛と薬の関係について知っていただけたでしょうか。 どのくらい効果があるかという点については、はっきりとした統計は取れていませんが AGAクリニックであればかなり高い確率で著しく改善します。

ところが医薬品ではない薬だと、著しく改善する人は1%もいないでしょう。 もっともと低いかもしれません。ネット上には販売側のそういう宣伝が多くありますが、 少なくとも私はリアルで聞いたことがありません。

中にはパッケージだけを変えて中身は一緒、というものさえあります。 しっかりとした情報で、間違った薄毛治療を行わないように気をつけて下さい。 基本的に、医薬品を選ぶことです。