ザガーロ(=デュタステリド)とは?

ザガーロは商品名であり、プロペシアの親戚のようなGA治療薬です。 プロペシアがAGAの原因である「5α還元酵素Ⅱ型のみ」に効果があるのに対して、ザガーロは「Ⅰ型およびⅡ型」に効果があるとされています。 ザガーロは比較的新しい商品です。

ザガーロは商品名、デュタステリドは成分名

ザガーロは商品名で、有効成分としてデュタステリドが含まれています。 プロペシアが商品名で、フィナステリドが成分名であるのと同じような感じですね。

デュタステリドは昔から、フィナステリドと同様にAGA治療薬として注目されていました。 デュタステリドとフィナステリドの効果は非常に似ています。

どちらもAGAの原因である「5α還元酵素(5αリダクターゼ)」を阻害する役割を果たします。 しかし実は、この5αリダクターゼにはⅠ型、Ⅱ型の2種類あるんです。

フィナステリドはⅠ型のみを阻害し、デュタステリドはⅠ型、Ⅱ型の両方を阻害します。

ここが、フィナステリドとデュタステリドの大きな違いです。

成分であるデュタステリドは以前から知られていましたが、それを含んだ商品であるザガーロは、比較的新しい商品です。

グラクソ・スミスクライン社(イギリス)より発売されたAGA治療の新薬で、2015年9月28日に厚生労働省より認可が降りました。 容量は0.1㎎と0.5㎎があります。

ザガーロを取り扱うクリニックが少ない理由

これだけ聞くと「じゃあフィナステリドよりデュタステリドのほうがいいに決まってんじゃないの?」と思うかもしれません。

これにはいろんな事情が複雑に絡まりあっていると思われます。ですから説明するとややこしくなるのですが。。

まず、このデュタステリドは現時点では、日本の厚生労働省に該当するFDA(アメリカ食品医薬品局)からはAGA治療薬として認可されていません。 なぜ認可されていないかというと、AGA治療薬の効能が否定されたということではなく、グラクソ・スミスクライン社自らが申請を辞退したためです。

しかし、お隣の国韓国ではAGA治療薬として認可されています。そして日本では近年ついに厚生労働省に認可されました。

つまり話を簡単にすると、ザガーロ(デュタステリド)はアメリカで広げることを断念し、韓国や日本の市場で広げようとした。 日本では近年まで認可されていなかったので、これまで取り扱うクリニックが少なかった。

と、このように言えるでしょう。

よって今後、日本でもこのザガーロを取り扱うクリニックはどんどん増えていくと思われます。 単純に、新しいからまだ少ない、というイメージです。

ザガーロ(デュタステリド)の効果

ザガーロの作用機序は「男性型脱毛症の発現に関与すると考えられているジヒドロテストステロン(DHT)を産生するために必要な5α還元酵素(Ⅰ型およびⅡ型)を阻害し、 ジヒドロテストステロン(DHT)が産生されないようにすることで、AGAを改善する」というものです。

当然臨床試験も行われており、以下のような結果を得られています。

M字ハゲに対しての24週間後の効果比較です。

頭頂部の薄毛に対しての24週間後の効果比較です。

写真を見ると、プロペシアよりも発毛していることがわかりますね。 個人の体質によって様々な結果が出るとは思いますが、プロペシアでイマイチ効果を感じられなかった方は試してみる価値があると言えます。

また一説によると、アメリカでの臨床データの中には「プロペシア1㎎」と「ザガーロ0.5㎎」では、 プロペシアに比べ発毛効果が1.6倍もあったとのデータもあるようです。

ザガーロを取り扱っているお勧めクリニック

このザガーロですが、現状は皮膚科はもちろん、AGAクリニックでもまだ取り扱っているところが少ないです。 そんな数少ない中でもお勧めのクリニックは、イースト駅前クリニックです。

イースト駅前クリニックは国内に7院あります。 東京(新宿、新橋)、神奈川(横浜)、愛知(名古屋)、大阪(大阪)、福岡(博多)、神戸(神戸三宮)です。

興味のある方は、足を運んでみてください。

イースト駅前クリニック公式サイトへ

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