薄毛治療の効果はあるの?効果の実感はいつ頃?

薄毛治療の効果は何パーセントなのか。効果の実感はいつ頃なのか。具体的な数字で疑問を解決していきます。効果が出にくい人の特徴や、効果が出ない場合どういう対処法が考えられるのかなど、もしもの時のことも徹底解説します。

薄毛治療の効果は何パーセント?

「AGAヘアクリニック院長にガチの質問」で取材したAGAヘアクリニックの水島院長によると「当院はだいたい90パーセント、もしくはそれ以上の効果は間違いなく出ている」 とのこと。

私は同じ質問をAGAクリニックの医師に問い合わせましたが、皆さん同じく「90%以上」と教えてくれました。

今回色々なクリニックを調べて見ましたが、発毛の確率を明記しているクリニックは見つかりませんでした。患者の発毛実感率という指標で明記しているクリニックはあります。AGAは病気ではなく体質の問題ですが、極端にいうと「当院は必ず●%病気が治ります」と保証している病院はどこでもありえないんですね。

薄毛治療の効果が出る期間

薄毛治療の発毛効果は、早い方は3ヶ月、多くの方は約半年。長い方で平均約2年で発毛を実感します。薄毛を短期間で確実に改善するためにはその人の薄毛の原因を特定し、その人にあった治療方法を行う必要があります。

病院の皮膚科だと血液検査を行わないことが多いため、AGAクリニックで血液検査を受け、自分に効果が出やすい薄毛治療を医師と相談することがポイントとなります。

薄毛治療の効果の持続期間

AGAクリニックへ通院してフサフサになった後、その効果はいつまで続くのかを説明します。 結論から言うと、AGA治療はやめると、再び元の状態に少しづつリバウンドして、やがて戻ってしまいます。それは、現在のAGA治療は、はげを根治(原因を取り除いて完治すること)できるものではないからです。

薬を飲む間は薄毛の原因物質を抑えることは出来ますが、薬を飲むのを止めると再び原因物質がはげを進行させてしまいます。はげを完治できる薬や治療法はありません。開発出来たらもう、ノーベル賞ものです…。

ですので、クリニックでフサフサになるまで治療をしたら、その後はその状態を維持するために薬の服用は続けなければなりません。ネガティブに感じますが、逆をいえば「薬さえ飲んどけばハゲてない状態を維持できる」と言うこと。私は副作用もなく、精神的にすごく楽な日々です。

薬の効果の持続期間は、毎日プロペシアを服用している人が薬をやめた場合、1ヶ月くらいで抜け毛が増え出すようです。ちなみに私は薬を中断したことはありません。

一生薬と飲むのも自由です。人それぞれ、薄毛治療には目的があると思います。「自信を持ちたい」「彼女が欲しい」「結婚したい」「同窓会や結婚式などのイベントまでに発毛したい」などなど。自分の目的に応じて薄毛治療のゴールは違います。

リバウンドについて詳しく書いている記事はこちらです。AGAクリニック通院後2年以上、薬で現状維持を続けている私の実体験を、かかった費用も交えて書いていますのでよろしければこちらもどうぞ。
「私の薄毛治療の費用のすべて。AGAクリニック通院後→ジェネリックに切り替えて継続中」

薄毛治療の薬の効果

薄毛治療には、投薬治療(塗り薬・飲み薬)・注入治療・HARG療法・植毛がありますが僕が行なったのは投薬治療です。ここでは投薬治療に使う薬の具体的な効果を説明します。ちなみに「治療」とは医師が医薬品や外科的手術で治療することを指しているので、育毛剤や育毛サロンなどは含まれません。

投薬治療は、日本皮膚科学会が最も推奨している薄毛治療の方法で、今現在の日本で一番身近な治療法です。全国のAGAクリニックや地元の皮膚科でも治療を受けることができ、治療に行く患者数もどんどん増えています。

投薬治療では三種の薬を一人一人に合わせた組み合わせで処方されます。それぞれの薬の効果を具体的に説明します。

フィナステリドの効果

フィナステリドは成分名で「プロペシア」の薬品名でアメリカのMSD社が開発しました。世界的に薄毛治療に使われています。 プロペシアは3年間服用した人のうち78%がAGAの症状が改善したという臨床データがある、かなりの効果が期待できる医薬品です。

3年間服用した人のうち、AGAが悪化したのはわずか2%という臨床データもあります。

AGAの原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモン由来物質です。男性ホルモンをDHTにするためには5α-リダクターゼという酵素の働きが必要です。5α-リダクターゼにはⅠ型とⅡ型がありますが、プロペシアの有効成分・フィナステリドはⅡ型5α-リダクターゼの働きを抑えるものです。薄毛の原因を抑えることで毛が生えるというわけです。

抜け毛を食い止め現状維持をする効果が大きいです。

デュタステリドの効果

デュタステリドは成分名で「ザガーロ」の薬品名でイギリスの会社であるグラクソ・スミスクライン社が2016年に発売したAGA専門の飲み薬(内服薬)です。

AGAの原因となるDHTの生成に働きかける酵素「5α-リダクターゼ」にはⅡ型とⅠ型の違いがあることがわかっていますが、ザガーロの有効成分であるデュタステリドはⅠ型、Ⅱ型両方の5α-リダクターゼの働きを抑えるものです。

フィナステリドは男性ホルモンと5α還元酵素の結合を70パーセントブロック出来る薬ですが、デュタステリドは90パーセントブロック出来ると言われてます。

プロペシアでは十分な効果が出ない人にAGAの治療効果アップが期待できる薬です。

ミノキシジルの効果

ミノキシジルは頭皮に塗布することで血管を拡張し、血行を促進させる薬剤です。もともとは内服薬だったのですが、水溶液を塗布することで発毛効果が確認されたため、外用薬としての処方が主流となっています。

医療機関によっては「より高い効果がある」として、内服薬を処方しているところもあります。

ミノキシジルの内服薬については発毛に関する臨床データはありません。 外用薬の臨床データはミノキシジルを配合した発毛剤「リアップ」を販売する大正製薬が公開しています。 「リアップX5」は臨床データによると、使用開始から約6か月後には、使用者の9割に改善が見られています。

このように、薄毛治療に使われる薬は着実に効果が期待できるものを使います。

薄毛治療の効果が出ないケース

フィナステリドは効果実感98%の優秀な薬ですが、中には効果が出ない方もいます。 詳細は血液検査や遺伝子検査などで分かるのでクリニックでチェックすることが出来るので、あらかじめ治療効果があるかどうか確認することができます。

また、AGAとは原因の異なる円形脱毛症にはフィナステリドは効きません。

AGAが進行してしまうと、毛根は復活することができなくなってしまいます。そのような状態だといくら投薬しても効きませんので、進行したAGAの場合、残された治療方法は植毛となります。

薄毛治療の効果が出ないときは

フィナステリドで効果が出ない場合フィナステリドは男性ホルモンと5α還元酵素の結合を70パーセントブロック出来る薬ですので、90パーセントブロック出来る新薬「デュタステリド」へ切り替えてみるという選択肢があります。

しかしながら新薬のためまだ扱っているクリニックが少ないです。

デュタステリドを扱うオススメクリニック

【1】AGAヘアクリニック
【2】AGAスキンクリニック
【3】湘南美容外科クリニック
→【1】と【2】はスマホによる TV電話で全国どこからでも遠隔治療が受けられます。

もし治療に失敗した場合でも返金制度があるクリニックもあります。代表的な医療機関がAGAINメディカルクリニックです。もちろん、クリニックで規定する条件や基準を満たしていなければ利用できませんが、安心して薄毛治療に取り組めるのは間違いないでしょう。   

まとめ

薄毛治療で早く確実に効果を出すためには、病院の皮膚科でなくAGA専門クリニックへ行ってください。一般的な皮膚科では血液検査は行いませんが、専門クリニックならきちんと血液検査をし、調べた上で治療をすすめられる上、専門の医師による知識と経験がないと一人一人のケースに沿った処方を行なってくれません。皮膚科はフィナステリドを事務的に処方するところがほとんどでオススメできません。

AGAクリニックでは薬の効果が出にくい場合も検査で分かります

。無料カウンセリングで最適な治療を選ぶことが長期的な費用面から見てもおすすめです。

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「薄毛は治らない」とか「産毛が映える程度で治ったことにされる」などは過去の話です。 ここ数年でAGAクリニックが躍進し、薄毛は治る時代になりました。著しく発毛し克服する人が後を絶ちません。

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