薄毛・坊主・スキンヘッドに似合う服装・ファッション

薄毛治療をやめて、いっそ思い切って坊主やスキンヘッドにしようかな…なんて方も多いと思います。それも解決方法の一つです。ここでは「坊主に似合うファッション」「おしゃれ坊主は普通の坊主と何が違うのか」を考えてみます。

その坊主、本当にあなたの魅力を引き出していますか?

まず、坊主に似合う服装を考える前に、ひとことで坊主と言ってもいろいろあります。 例えば、単に床屋で坊主にすると、バリカンで均一にする中学の野球部のような坊主になります。もみあげもカットされている。

これではよほど顔が美形でない限りは「おしゃれボウズ」になれません。 いや、顔が美形でもどことなく垢抜けない坊主に見えるでしょう。

美容室で坊主にしたからと言って、安心はできません。美容師の腕次第でかなりクオリティに差が出るからです。 坊主カットは非常に難しいんです。髪質や毛密度によって、様々なコントロールが必要です。

トップの毛の量をはさみでどう扱うか。坊主は髪の長さが極端に短いために、ほんの数ミリのカットバランスの差で大きく印象が変わってしまいます。

つまり美容師の技量によっては、あなたの魅力を最大限引き出せてないことも多い、という事です。あなたはもっとお洒落な坊主になれるポテンシャルがあります。

服装を考える前にもう一度、まず自分の坊主を振り返っていただきたいんです。

まず、坊主の質を最大限高める

坊主自体がオシャレになっていることが大切です。ここが勝負の分かれ目です。 ファッションはトータルのコーディネートが重要ですので、坊主の質が悪ければ、どんなに服装を頑張っても似合いません。

逆に坊主の質が良ければ、どんな服装でもオシャレに見えてきます。

坊主に似合う服装があるというより、おしゃれな坊主にすることで、服装はどんなものでも似合うようになる、というのが正しいのです。

では坊主の質を上げるためのポイントを書きます。

坊主の質を決める10のポイント
01 髪のトップとサイドのバランス
02 髪の密度と色
03 眉毛の色と形
04 もみあげの長さ
05 口ヒゲの形と長さ
06 あごヒゲの形と長さ
07 肌の色と髪&ヒゲの色との相性
08 メガネ
09 ピアス
10 ネックレス

坊主というヘアスタイルは、髪が少ない無い分、通常の髪型よりも「他の要素」が目立ってきます。

例えば普通の髪型でヒゲが生えている人と、坊主でヒゲが生えている人であれば、坊主のほうがヒゲの印象が強く前に出てきます。

同じようにピアスやネックレスなども、坊主の方がその印象が前に出やすいです。

つまり坊主は、ヒゲ・メガネ・ピアス・ネックレス・もみあげの長さ、などの組み合わせが非常に重要なんです。

また、髪の色も非常に大切です。少しだけ色を入れるだけで「なんとなくオシャレなんだよな」という雰囲気の坊主になるか、単なる坊主になるかが分かれます。

おしゃれな坊主の有名人一覧

では「おしゃれ坊主」な有名人を見てみましょう。おしゃれに見える坊主は一見ラフですが、かなり細部までこだわっていることが分かります。

「顔がかっこいいからおしゃれに見えるんだよ」というひと言で済むほど、おしゃれボウズはイージーではありません。

逆に言えば、自分の顔の魅力を最大限引き出す工夫をすることで、誰もがおしゃれ坊主になることが出来ます。

シンプルな坊主

染谷将太

↑濃い眉なので、黒髪に長めのボウズもマッチし、ナチュラルさを出しています。もみあげを残しているところもポイントです。

市原隼人

↑髪の密度が適度なために、こういった一見ダサく見えがちなボウズが逆にかっこよく見えます。シャープな眉と目とのバランスを意識した、非常に高度なボウズです。

スキンヘッドに近い坊主

窪塚洋介

↑かなりスキンヘッドに近いくらいのボウズです。黒目の大きさが神秘性をまとったおしゃれ坊主にしています。ここまで短いですがスキンヘッドではなくボウズです。かなり上級者です。

坊主 + ピアス

夕輝壽太

↑ピアスが効いています。もみあげも髪と同じくらいの長さにしています。元々毛深くはなさそうですが、あごひげはこまめに剃っていると思います。おしゃれなボウズですね。どんな服でも似合うでしょう。

坊主 + ネックレス

松坂桃李

↑ナチュラルだけどおしゃれなボウズです。Vネックとネックレスがとても効いています。ボウズは小物を少し効かせると一気に印象が変わる髪型です。自分に似合う小物を探してみてください。

坊主 + ヒゲ

鎮座ドープネス

↑口ひげと顎髭がありながらも、不潔にならなずお洒落さを感じさせるラインを保っています。髪とヒゲの長さの調節をこまめに行う必要があります。

池内博之

↑ヒゲがかなり不精な感じに残していますが、目鼻立ちがはっきりしているために不潔にみえないギリギリラインを保っています。 また、「チェックのシャツ+ジャケット」の上品さと無精髭のギャップが魅力を生んでいます。

坊主 + メガネ + ヒゲ

谷中敦

↑もみあげとヒゲが繋がっているおしゃれ坊主です。多少個性のあるメガネで、ヒゲも多めに残していても、不潔だったり怪しい印象ではありません。 ヒゲやボウズの長さなど、かなりこまめな調節をしてバランスを保っています。髪に若干色も入っています。こういう小さな違いが差を生みます。

井上雄彦

↑安定感のあるかっこよさを感じるおしゃれ坊主ですね。黒フチのメガネとヒゲ・髪・眉の長さ・色のバランスが絶妙です。 清潔感と信頼感を感じさせるおしゃれ坊主で、何を着ても格好良く見えるでしょう。かなりこまめに整えていると思います。

薄毛 + 坊主 + メガネ + ヒゲ

伊武雅刀

↑薄毛をオシャレ坊主に転換している例です。個性的なサングラスと髭の長さ、髪の長さなど絶妙なバランスを保っています。

特別「坊主に似合う」服装など無い

これらの画像を見ても分かると思いますが、多種多様な服装をしています。 坊主の質さえ高ければ、どんな服装でも似合うし、逆に坊主の質が低ければいくら工夫しても、高い服を買っても似合わないです。

つまり順番として「先に坊主の質(=顔)を高めてから、服装を決める」ことが超重要なんですね。

坊主の質が高ければ、ラフにシャツを着ても似合うし、マフラーをまいてもいいし、Tシャツ一枚でもかっこいいい。 丸首だろうがVネックだろうが似合います。ジャケットを着てもスタジャンを着てもスーツでも。カットソーでもニットでも、何を着ても似合います。

つまり、坊主でダサイ人は、坊主の質の追求を置いておいて、服装を先に選んでいるんです。とりあえず美容院で坊主にして、すぐに服を選んでいるんです。

高めた坊主で「この顔に似合う服装を教えて」と聞くのが一番

自分に似合う坊主に高める工夫をすることが最も大切です。メガネ、ピアス、ネックレス、髪・眉・ヒゲ、様々に工夫して色々追求して下さい。

「男性の坊主カットが得意な美容院や美容師」を探して下さい。 いつも行ってる美容室なら「男性の坊主カットが得意なスタッフいますか?」って聞けばいいです。 新しいお店なら「男性の坊主カットが得意な美容師はいますか」と聞けばいいです。

そして、例えば以下の様な本には様々な坊主が載っていますので、こういった本を見ながら美容師とあれこれ相談してみてください。メンズのボウズカットに自信がある美容師ならば、とてもよいアイデアを沢山出してくれます。

その後に、追求した坊主の自分でショップに行き、おしゃれな店員さんに「この顔・坊主スタイルに似合う服を教えて」と言えば、体型を含めて様々な提案をしてくれます。

坊主に似合う服装というものはなく、質の高い坊主に〇〇な体型、それならばこの服が似合うしこんな服も似合うよね、という感じなんです。

坊主こそマメな手入れが必要な髪型

もし「ボウズはセットが楽な髪型だ」と思っているならば、それは大きな勘違いです。ボウズは少し伸びると全体に大きく影響しますから、ベストな状態を保つにはこまめな手入れが必要なんです。

この手入れを楽しめる感覚を持つことこそ、お洒落ボウズへの道だといえるでしょう。

ボウズやスキンヘッドに似合うファッションを探して検索されたと思いますが、ボウズ自体の話になってしまいましたね。

でも「ボウズに似合う服装」という発想より、「おしゃれ坊主にした自分の体型に合う服装」という発想をしたほうがコーディネートは上手くいきます。

坊主をマスターすれば薄毛など怖くない

おしゃれ坊主をマスターすれば、AGAや薄毛も怖くありません。最悪治療をやめてしまって、ボウズにしてもいい雰囲気でいられるのですからこれほど最高の解決策はありません。

おしゃれ坊主は薄毛の強い味方です。このページでの紹介画像はどうしても有名人などもともとの作りがかっこいい、頭の形もきれいな人ばかりになってしまいましたが、 一般人やブサイクだと思っている人でも、要は「バランス」次第です。

誰でもおしゃれ坊主になることは可能ですので、一度チャレンジしてみてください。ボウズの質さえ高めれば、服装は体型に合わせて普通に選んでも格好良くなりますから。

ちなみにネットで服を買うなら、スプートニクスが洗練されたコスパの良い服が多いので便利です。↓

アウター