薄毛が治った人の例を詳しく紹介!

薄毛には自然に治る薄毛と、放っておくと虫歯のように進行するが治療によって治る薄毛の2パターンがあります。 また「薄毛が本当に治った人はいるの?」と疑問の方も多いと思いますが、適切な治療をすれば治ります。詳しく説明します。

1. 自然に治る薄毛と、治療が必要な薄毛

まず、自然に治る薄毛は「円形脱毛症」で、治療が必要な薄毛は「AGA(男性型脱毛症)」です。 すでにご存知の方も多いと思いますが、この基礎知識は持っておいてください。このページでは「AGAが治った人」がいるかについて書いていきます。

1-1. AGA

日本人の多くの薄毛は、AGAと言われる症状です。これは全ての薄毛の9割以上にあたります。 一般的に、単に禿げてきたというとAGAのことを指します。虫歯と同じで、放置しておくと進行することはあっても自然に治ることはありません。 ゆっくり進行していきます。

1-2. 円形脱毛症

過度なストレスによって急激にできた薄毛は、円形脱毛症の場合が多く、数ヶ月放っておくと自然に治癒します。気が付いたら治っていた、というケースが多いです。 頭部の一部分が、全く髪の毛が生えなくなります。ただ必ずしも円形になるとはかぎりません。様々な形や大きさがあります。

このように「薄毛が治った」といっても、AGAは治療によって治ったのであり、円形脱毛症などは自然治癒したということです。

2. では、AGAが治った人は本当にいるの?

世の中には多くの頭髪ケア用品が販売されています。毎年のように育毛シャンプーや育毛剤の新商品が発売されます。それなのに一向に「薄毛が治った」という話は聞かないのでないでしょうか?

理由は2つあります。

1つ目は、薄毛は悩んでいる本人にとって非常にデリケートな問題なので、仮に治ったとしてもそのことを言わないパターンです。ですから本人はひっそりとしています。

2つ目は、発毛効果のない育毛剤が蔓延していることにより、薄毛治療に失敗する人が後を絶たないからです。AGAが発症した多くの人は育毛剤や頭皮マッサージといった「自宅で自分でできる治療法」をまずは選択します。それがお手軽だし費用も安く感じるためです。ですがこれで治療に成功した(=満足するまで改善し薄毛が治ったと言える)人は見たことがありません。

しかし、適切に治療すれば、相当薄毛が進行していない限りは大きく発毛し、「治った」と言えるところまで改善させることは可能です。

3. 薄毛はAGAクリニックに通院することで、かなりの確率で治る

薄毛治療の問題点は、いったいどのくらいの確率で治るのかがハッキリとしていないことです。なぜかと言えば「治った」という言葉の定義が明確でないからです。

例えば「発毛率」というという言葉があります。多くの育毛剤の宣伝では「発毛実感●︎%」などと謳われています。

しかしこの場合の「発毛」にも定義がされておらず、実際は「少しでも産毛が生えたら発毛!」というものです。肉眼では見えないものも含めます。 とにかくほんの少しでも、一時的にでも生えたら発毛としています。さらに「抜け毛が減ったら発毛したということにする」ような商品さえあります。

ですから「発毛率」や「発毛実感」という言葉は何の意味も持ちません。市販の育毛剤を使用しても上手くいって産毛が一時的に生える程度です。「治った」と言えるほど大きな改善はまず見込めません。

医薬品も、自分で使用するから上手くいかない

一方で、医薬品(フィナステリドやミノキシジル)は厚生労働省からも薄毛に効果的であることが認められています。しかしこれらの治療薬は、医師の診断なしで商品だけを使用することが多いのです。

例えば、ミノキシジルであれば大正製薬から「リアップ」という商品で販売されています。ドラックストアで購入できます。

フィナステリドであれば「プロペシア」という商品が皮膚科などで処方してもらえます。個人輸入代行で海外からネットで購入することも可能です。

ですがこれらが失敗の元です。せっかく医薬品を使用するにもかかわらず、医師の判断であなたの薄毛の症状に合わせた使われ方をされないために、本来の改善率よりもずっと低い結果になってしまうんです。

病院の皮膚科でちゃんと先生から処方を受けている、という方は、その先生からどのような治療をしてもらっていますか?単にプロペシアを渡されて、毎日飲んでくださいと言われているだけではありませんか?それ以外の治療や、組み合わせの治療や、あなたの薄毛にあったオーダーメイドの治療は施されていないはずです。これでは単に自分でプロペシアを購入して勝手に飲んでいるのと変わりありません。

現状では医薬品を自分で勝手に使用した場合、20人〜30人に1人くらいが「治った」といえるほどの結果を出しますが、後の人は中程度の改善や全く効果がないという人もいます。本来ならばもっと大きな改善が見込めるにもかかわらず、このようなことで治療に失敗しています。

では、AGAクリニックで専門医から治療を受けてみた場合はどうでしょうか?かなりの確率で「治った」と明確に言えるほどの著しい改善を見せています。では薄毛が治った人の成功例を見ていきます。

4. 20代の薄毛が治った例

これからご紹介する例はどれも、AGAクリニックに通院して治療したケースです。 例えば20代の若ハゲでも、以下のように平均6ヶ月〜12ヶ月で「治った」と言える所まで大きく発毛し改善できます。

4-1. 27歳(6ヶ月で治った)

頭頂部から前髪にかけて薄く地肌が目立っています。3ヶ月でかなり発毛し、6ヶ月でかなりの所まで治っています。若干頭頂部に薄毛が見られますが、初心時からすると著しい発毛です。この先も治療を続けるとさらに発毛するでしょう。

4-2. 29歳(5ヶ月で治った)

前髪がかなり後退し、頭頂部も結構薄くなっています。これが5ヶ月後には著しく改善しています。

4-3. 29歳(6ヶ月で治った)

頭頂部と剃り込み部分がM字型に薄毛になっています。6ヶ月後にはこのようにフサフサになっています。

4-4. 29歳(9ヶ月で治った)

頭頂部と前髪が薄くなっています。このような隠しようのない薄毛の状態も、9ヶ月で見違えるほど改善しました。

5. 30代の薄毛が治った例

30代は、AGAクリニックに通院する中で最も数が多い年齢です。仕事のキャリアも積み上がり、結婚や仕事の充実など多忙を極める年代でもあります。 まだまだオシャレしたい年代でもあります。

5-1. 35歳(11ヶ月で治った)

全体的に薄毛になっています。11ヶ月で著しく改善しています。

5-2. 36歳(7ヶ月で治った)

頭頂部の地肌が見え、剃り込み部分ともつながってかなり進行していますが、7ヶ月で治っています。

5-3. 32歳(18ヶ月で治った)

初診時には前髪も完全に無く頭頂部もかなり進行していますが、このような状態からでも1年半かけてかなり発毛しています。

5-4. 31歳(9ヶ月で治った)

この方も初診時にはかなり進行していますが、9ヶ月後には別人のようです。

6. 40代の薄毛が治った例

40代は、通院患者のうち、30代に続いて多い年代です。ちなみに20代も40代と同じくらいの割合が通っています。 頭髪がどうなっているかで、ものすごく老けて見えるか、まだまだイケてるオヤジに見えるかが変わってきます。

6-1. 46歳(12ヶ月で治った)

くっきりとコントラストの強い薄毛になっています。1年で一気に回復しました。

6-2. 45歳(7ヶ月で治った)

前髪が後退し、頭頂部の密度も薄くなっています。半年ちょっとで改善しています。このような変化は育毛剤ではまずありえません。

6-3. 40歳(8ヶ月で治った)

頭頂部から前髪にかけて薄毛が進行しています。8ヶ月で著効改善しました。わずかに頭頂部にまだ薄さを感じますが、このまま継続治療でさらに治っていきます。

6-4. 40歳(7ヶ月で治った)

頭頂部の密度が全体的に低くなっています。7ヶ月で改善しました。

7. 50代の薄毛が治った例

50代だからといって諦める必要はありません。毛根はそう簡単には死なないからです。 毛根が死んでないのに上手く発毛できないのは、自己流のやり方になっていることが理由のケースがほとんどです。

7-1. 54歳(6ヶ月で治った)

頭頂部はまだ薄さが残り、治ったと言い切ることはまだできません。しかし初診時からみて著しく改善しています。今後も継続すればさらに発毛します。

7-2. 55歳(5ヶ月で治った)

つむじ部分にまだ薄さが残りますが、たった5ヶ月で著効改善しています。

7-3. 50歳(13ヶ月で治った)

初診時からみると別人のように回復しています。かつらでも買ったのかと思うほどです。

8. 正しい治療をすれば薄毛は治る時代

薄毛治療は日進月歩しています。正しい治療をすることでAGAは治すことができます。 費用もかなり安くなっており、毎月の分割での負担は減っています。

お手軽だからといって、市販の育毛剤で自己流の治療するのはお勧めしません。 また医薬品を使用するのでも、自己流で使用していては意味がありません。 錯綜する情報に惑わされず、専門医の話を聞くことをお勧めします。

なんども言いますが、育毛剤は薄毛の進行を遅くする、抜け毛を減らすことには有効です。ですが発毛はしません。間違えないようにしてください。