AGA(薄毛)治療ってやめたらリバウンドするの?一生続けないとダメなの?

AGA・薄毛治療は一生続けないといけないのか?「ということは一生お金がかかり続けるということか?」 「治療を辞めたら薄毛は元に戻ってしまうのか?」 等が、当然気になると思います。それについて実体験を交えて回答していきます。

AGA治療は「一生続ける必要がある」のは事実

AGA治療は、通院で改善したとしても治療をやめると再度薄毛が進行しリバウンドして、やがて禿に戻ってしまいます。これは事実です。 ですから改善した頭髪を維持するには、治療を継続しなければなりません。

ただし思ってるほど継続に負担はない

一生続ける必要があるなんて聞くと、 普通に「お金がかかってしょうが無い」「一生通院したり、ずっと頭髪をベトベトにするなんて嫌だ」と思いますよね。

私も始めはそう思いました。 「は?一生って。。一体いくら金かかるんだ?」「一生ミノキシジルなどの外用薬を塗り続けるなんて、面倒くさいなぁ」など。

でも実際に体験すると、継続は全然負担じゃありませんでした。それに何よりも髪の毛がある自分と毎日対面できるので、その喜びの方が大きいです。

治療の継続は、月額たった2,260円!

私が継続にかかっている月の費用は2,260円です。 フィナステリドとミノキシジルをジェネリック医薬品に置き換えているからです。これで全く問題なく、フサフサを維持しています。

2,260円を薄毛治療費として捻出するだけでいいので、金銭的な負担はほとんどありません。 逆に言えば2,260円さえ払えば禿げてない自分でいられるという喜びの方が強いです。

AGAクリニックに通院していた時は1年4ヶ月で合計35万円、医療ローンを利用して月1.5万円でした。 通院にはある程度の出費が必要でしたが、これは自分に最適な治療法を、専門の医師と二人三脚で確立するための出費です。

治療法が確立し通院をやめた後、それまで使用していた治療薬と同じ成分・mgの医薬品をジェネリック医薬品にスライドさせました。

その結果、月2,260円の費用で充分な維持ができています。(具体的な購入先と内容はこのページの最後に書きます)

これは人によってもっと安くなる人もいれば、もう少し高くなる人もいると思いますが、そこまで大きくは変わらないと思います。 ジェネリック医薬品を利用することで金銭的な負担はかなり減らすことができます。

ジェネリック医薬品の偽物が気になるという人はオオサカ堂を利用することで偽物を掴まされる心配はありません。

私は検証してから利用しています。オオサカ堂のジェネリック医薬品が偽物でないかどうか検証してみた(後日公開)を参考にしてください。

私は1年4ヶ月通院しましたが、人によってはもっと早い段階で通院をやめジェネリックに置き換える人も多いです。 金銭的にさらに安くしたい場合は、通院期間を短くすれば良いと思います。 ただし半年は様子を見たほうが良いです。治療の大きな効果が見込めるのは最低半年以上だからです。 そこに到達する前に通院を止め、自己治療に切り替えると、治療法が確立してない段階で辞めることになるので 納得行くまで発毛しない場合に自己責任になってしまうからです。クリニックに返金保証を求めることもできなくなってしまいます。

ミノキシジルのベタつきも気にならない

ミノキシジルのベタつきも気になりません。理由は以下のとおりです。

塗る回数が1日2回から1回に減る

治療開始から著しく改善するまでは、ミノキシジルは朝と晩の2回塗る必要があります。 しかし改善後は頻度を減らしても大丈夫で、1日1回になります。よって1日2度塗っていた時のような頻度でのベタつきはなくなります。

塗布後2時間たてば洗い流して良い

塗るタイプのミノキシジルは塗布後1時間で頭皮に成分が浸透します。 よって2時間後くらいに髪を洗ったり、水泳などをしても効果に問題ありません。 夏場などベタつきが気になる場合は、浸透させた後に洗髪すればいいです。

そもそもべたつかないミノキシジルを利用すれば良い

また、ベタつきが気になるという人向けに、ベタつきが気にならないタイプのミノキシジルがあります。 カークランドの泡タイプ(ミノキシジル5%)です。これを使用すればベタつきは気になりません。

フィナステリドを飲み続けるということは、一生子作りが出来ないということ?

子作りをする期間中(=性行為の期間中)はフィナステリドを飲まないほうがいいのでしょうか? 「飲んではいけない!」という意見と「飲んでも大丈夫!」という意見があります。実際はどちらなのでしょうか。

事実として

・フィナステリドを服用中の男性と性行為をした末の妊娠で、胎児に影響があったという事例はこれまでに世界で1例も無い
・ただし、ラットによる実験段階では「可能性あり」という結果

専門医は何と言っているのか

専門医の中でも少しだけ意見は割れています。

避妊具を使用した性行為
問題ない(ほぼ専門医の間でも意見が一致)

避妊具を使用しない性行為(=子作り)
・胎児に影響する可能性は限りなく少ないが、ゼロとは言い切れないので、万事をとって服用を中止したほうが良い(大半の専門医がこのようにアドバイス)
・問題ない(少数の専門医がこうアドバイス)

フィナステリドは水分に対して不溶性なので腎臓を介することはほとんどまれです。 よって尿や精液に混ざりこむことはまず考えられません。

つまり理論的にも問題ないし、フィナステリドが販売されて何十年もの間、胎児に影響があったという事実も1例もない。 (フィナステリドはAGA治療だけでなく、世界中で前立腺肥大症の患者も使用していますがその膨大な人数から1例も事実はない)

それでも「万が一にでも胎児に影響があったら大問題なので、子作り中は服用を中止したほうがいいし 気分的にも安心だよね」ということです。

ではフィナステリドにまつわる奇形児の噂とか、そういう物騒な話は一体何なのでしょうか。それは以下のように妊娠中の女性に対する話です。

絶対にやってはいけない

・妊娠中の女性がフィナステリドを飲む
・妊娠中の女性が割れたフィナステリド錠に触る

これらは絶対にやってはいけません。 すでにお腹に胎児がいる状態の女性本人が、フィナステリドを飲んだり触ったりすると重大な危険があるということです。

子作り前の1ヶ月は服用を中止し、漢方薬に置き換える

漢方薬の中には、フィナステリドと同様にDHTを抑制するものがあります。 それに切り替えることで、子作り中もフィナステリド的な効果を維持しながら子作りに集中することが可能です。

フィナステリドよりDHT抑制効果は落ちますが、使用しないよりかは全然良いです。

子作りのためにいつから服用を中止すればよいかというと、1ヶ月前が万全です。 つまり3月に子作りの予定があるとすれば、1月末で一旦フィナステリドは辞めて漢方薬に切り替えるのが良いということです。

まとめ

このように、AGAはリバウンドしないためにずっと治療を続ける必要がありますが、 ジェネリック医薬品を使用すれば、経済的な負担もずっと軽く済みます。ベタつきもなくせます。

ただ、いざ自分でジェネリック医薬品を選ぼうとすると、 いろんな国にいろんなメーカーからとても沢山の種類が出ているので情報が多すぎてどれを選べばいいか迷うと思います。

そこで私が使用している内容をお伝えします。

購入するのはフィナステリド(内服薬)のジェネリックと、ミノキシジル(外用薬)のジェネリックです。 これで1ヶ月2,260円でいけます。(※当時の為替レートで計算してますので為替変動により多少前後あり)

哲也が使っているジェネリック医薬品

商品名 1ヶ月あたりの金額算出(為替レートによる変動あり) 購入先
フィナロの3箱セット
※フィナステリドのジェネリック
1箱100錠入。1箱で3ヶ月強持ちます。3箱なので約9ヶ月持ちます。$48.00(日本円で5,376円)。1ヶ月あたり597円。 購入先へ
カークランドの2本セット
※ミノキシジルのジェネリック
1本60mlで1ヶ月分。2本なので2ヶ月持ちます。$29.70(日本円で3,326円)。1ヶ月あたり1,663円。 購入先へ

フィナロは3箱、カークランドは2本セットで購入してくださいね。すると1ヶ月あたりが最も安くなります。 1ヶ月あたり、597円 + 1,663円 = 合計2,260円です。(為替レートによる変動あり)

もし、AGAクリニックでデュタステリド内服タイプのミノキシジルを使用していた場合は、そちらのジェネリクを購入してください。

注意点としては、必ずAGAクリニック通院後に、そこで使用していた薬をジェネリックに置き換える、ということです。 通院せずに、安いからと言って最初からジェネリック医薬品を使用することはおすすめしません。

副作用が起きた時に自己責任での対応になること。 どの程度改善してどの程度効果が出たか、これを続けるかやめるかの判断、といったことを医師がいない状態で自分で判断する必要があること。 これらがオススメしない理由です。

必ず、まずはAGAクリニックに通院することオススメします。 あくまで通院をやめてからの、正しい治療法が判明してから、また治療の維持に対する、コストカット戦略です。

生の声! 通院体験談