AGAクリニックで処方されるサプリ【亜鉛】の発毛効果

AGA(男性型脱毛症)治療を専門に行っているクリニックで治療を受けると、亜鉛のサプリメントを処方されることがあります。なぜ亜鉛を処方するのか。この亜鉛にはどのような働きがあり、発毛効果につながっているのでしょうか。亜鉛の働きや、他の発毛効果のあるの育毛サプリについて調べてみました。

AGAクリニックで処方されるサプリは亜鉛

このサイトで治療体験を紹介している薄毛仲間にも、AGAクリニックで亜鉛入りのサプリを処方された人がいます。

まず、内村さんです。ヘアメディカルグループのメンズクリニック東京に通院していますが、最初から亜鉛入りのビタミン剤を処方されています。

治療前の内村さん2 ↑毎日飲んでいる薬

内服薬の説明書 ↑内服薬の説明書

ZBという薬がビタミン剤で、「亜鉛」30mg、「ヒスチジン」「ビオチン」が配合されています。

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もう1人は、私の友人の弟である翔太くんで、岡山在住です。AGAヘアクリニックで「遠隔治療」を受けています。治療を開始してから3ヶ月目に、亜鉛入りのビタミン剤を処方されています。違うクリニックでありながら、似たようなサプリを処方されているわけですね。

↑【半年経過時点】左のPCは翔太くんの通院前の画像


↑内服薬の説明書

亜鉛やL-リジンをはじめ、ビオチンや葉酸などのビタミンB群を含んでいる

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これは、亜鉛が髪にとって良い栄養素であることを、医療機関が認めていることにほかなりません。実は亜鉛は髪が成長するために必要な栄養素のひとつで、亜鉛を補充することで髪の成長力アップが期待できるのです。

クリニックで処方されたサプリの役割は栄養補助

とはいえ、亜鉛そのものに発毛効果があるわけではありません。AGAクリニックはプロペシアやミノキシジルといった薬の効果をより大きいものにするために、亜鉛入りのサプリを処方しているのです。

亜鉛は髪のタンパク質生成に必要

同じAGAクリニックで、同じ内容の薄毛治療を行っても、治療効果に差が出るケースがあります。治療効果に差が出る原因はいくつかありますが、そのうちのひとつが栄養状態です。

AGAクリニックで処方されるミノキシジルは頭皮の血行促進によって髪の毛の成長力をアップさせる効果がありますが、効果のレベルは血液にどのぐらい髪の必要な栄養が含まれているかに左右されます。

髪はケラチンというタンパク質からなっていますが、このケラチンは食べ物から摂取できません。体内のアミノ酸を組み合わせて作るしかないのです。

体内のタンパク質生成に必要となるのが、亜鉛なのです。亜鉛の摂取量が不足していると、体内でのケラチン生成量が減少し、ミノキシジルで血行を促進させても十分な栄養が毛根に行き渡らないということになりかねないのです。

亜鉛そのものに発毛効果はない

AGAクリニックで亜鉛入りのサプリが処方されるのは、亜鉛の摂取量を増やすことでケラチンの生成量をアップさせることが狙いです。ケラチンが増えれば毛根に届く量が多くなり、髪の毛の成長力アップが期待できるのです。

ただ、その効果はあくまでもミノキシジルによる血行促進が前提です。血行が良くなっていなければ、いくらケラチンを生成しても毛根に届いてくれず、髪の毛の成長力アップにつながってくれないのです。

つまり、亜鉛を摂取しただけでは育毛効果につながるわけではないのです。亜鉛はあくまでもミノキシジルの効果アップを狙いとしたもので、あくまでも栄養補助を目的としたものだったというわけですね。

        

じゃあ単体で発毛効果があるサプリは無いの?

では、同じサプリでも単体で発毛効果につながる可能性がある商品はあるのでしょうか。実はAGA治療薬であるプロペシアに似た働きをするノコギリヤシが含まれている商品なら、AGA対策につながる可能性があります。ただ、効果についてはプロペシアほどのものは期待できません。

そもそもプロペシアはどんな薬なのか

AGAはDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモン由来物質が原因です。AGAの進行を止めるためには、DHTの生成量を抑える必要があります。このDHTの生成を抑える薬がプロペシアなのです。

プロペシアはDHT生成に必要なⅡ型5α-リダクターゼという酵素の働きを抑えることで、男性ホルモンからDHTが作られないようにするのです。これによって、AGAの進行をストップさせるというわけですね。

効果については折り紙付きなのですが、ED(勃起不全)や精子減少といった副作用があるのが問題です。また、可能性は低いですが、服用を中止したあとでも副作用の症状が残るPFS(ポストフィナステリド症候群)になることもあります。

プロペシアを医療機関の処方で入手すべきなのは、この副作用があるためです。個人輸入で入手すると、副作用が出た場合に自己責任で対処せざるを得なくなるからです。また、プロペシアの扱いに長けたAGAクリニックならば、副作用が出にくい使い方を熟知していることも理由です。

プロペシアに似た働きを持つノコギリヤシ

このプロペシアに似た働きがあることが分かっているのが、多くの育毛サプリに配合されているノコギリヤシなのです。

米生物工学情報センターのデータベースには、ノコギリヤシ1日当たり320ミリグラムを2年間にわたって摂取した場合、AGA改善率が38%だったという臨床データが収録されています。プロペシアに相当するフィナステリド1ミリグラムが68%の改善率なのですから、効果は劣っていますが。

ただ、ノコギリヤシにはプロペシアのような副作用がないというメリットがあります。ノコギリヤシの摂取量を半年ごとに320ミリグラム、640ミリグラム、960ミリグラムと増やしていっても、副作用が確認できなかったのです。

ノコギリヤシ配合の育毛サプリの中には、亜鉛をはじめとする髪の成長に必要な栄養素が配合されている商品もあります。発毛効果そのものはありませんが、ノコギリヤシの効果をサポートしてくれることは期待できそうです。

いずれにしても、プロペシアに並ぶレベルの発毛効果を持つサプリはありませんので、本格的に薄毛治療を行うならばプロペシアが最善の方法となります。ただ、AGAがあまり進行していなかったり、プロペシアの副作用が怖かったりする場合は、効果がプロペシアに及ばないことを理解したうえで、ノコギリヤシ配合サプリを購入することも選択肢に入れてみてもいいかもしれませんね。

薄毛はAGAクリニックで治療すれば本当に治ります

「薄毛は治らない」とか「産毛が映える程度で治ったことにされる」などは過去の話です。 ここ数年でAGAクリニックが躍進し、薄毛は治る時代になりました。著しく発毛し克服する人が後を絶ちません。

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