抜け毛が一番多い季節は秋!初夏の対策が重要

秋は私のサイトのアクセスが増える時期ですが、これは「秋は抜け毛の季節」と言われていることが理由かもしれません。なぜ秋は抜け毛が増えるとされているのでしょうか。また、秋に抜け毛を必要以上に増やさないために、初夏から行うべき対策を紹介します。

一体一日何本抜けると抜けすぎなの?

生き物に寿命があるように、頭髪にも寿命があります。盛んに伸びる成長期、成長が鈍化する退行期、成長が止まり抜けるのを待つだけの休止期を繰り返しており、これをヘアサイクルといいます。抜ける頭髪は、休止期のものです。

頭髪全体で15万本前後とされており、このうち1割に当たる1万5,000本程度が休止期だといわれています。実際に1日に抜ける本数は30~180本ぐらいです。ここから考えると、だいたい200本を超えると抜けすぎと言えそうです。

秋はこの200本を超えるほど頭髪が抜けてしまうこともあり「薄毛になるのではないか」と心配する人もいるでしょう。ただ、後述するように抜け毛で問題となるのは本数自体よりもその内容です。

秋は夏のダメージが出て抜け毛が増える

秋は抜け毛の増える季節だとされているのは、夏場に髪と地肌へのダメージが蓄積している人が多いためです。また、季節の変わり目は頭髪などが生え替わる時期にあたっているためでもあります。この2つの原因が関係しています。

紫外線が髪と地肌にダメージを与える

まず夏場のダメージについて説明します。夏場は紫外線の照射量が多いこともあり、皮膚がダメージを受けやすくなります。頭皮は体の中で最も上に位置しているので、紫外線による悪影響を受けやすいのです。このダメージが抜け毛の増加につながっている可能性が高いです。

紫外線は髪と地肌にダメージを与えます。髪の毛の主成分はタンパク質で、複数のアミノ酸の結合でできています。紫外線が髪の毛に吸収されると、活性酸素が発生し、結合をしているアミノ酸が酸化します。アミノ酸が別の物質に変化され髪の成長が妨げられます。

地肌は頭皮の毛母細胞に悪影響を与えます。毛母細胞とは、髪の根元で髪の毛をつくりだす細胞組織です。細胞分裂をして髪の毛を作っています。毛母細胞がダメージを受けると髪の毛が元気に育ちません。

夏は頭皮が不衛生になりがち

                

さらに夏は汗をかきやすく、頭皮に雑菌(皮膚常在菌など)が発生しやすくなります。紫外線頭皮を守るために、皮脂の分泌も活発になります。発汗によって頭皮が蒸れたままの時間が長くなってしまうと、雑菌が繁殖しやすい環境が整ってしまい頭皮環境が悪化してしまいます。

次に季節的な問題です。動物の場合、春や秋のような季節の変わり目は冬毛と夏毛が入れ替わる時期なので、抜け毛が増えます。同じようなことが人間も起きるというわけで、野生動物だった自体の名残なのかもしれません。

初夏から始める秋の抜け毛対策

抜け毛を減らすためには、5月から急激に増える紫外線をいかに減らすかが重要になってきます。仕事中は難しいですが、なるべく日に当たらないように気をつけ、外出時にはストローハットなどの帽子を利用被って、頭皮の紫外線のダメージを減らしてください。

最近では男用の日傘も出てきていますよね。熱中症の予防にもなるし、良いと思います。仕事で外回りが多い営業マンは、日傘や頭皮に使うUVカットスプレーを利用してみるのがオススメです。

あとは皮膚をなるべく衛生的に保つよう、入浴で頭皮の余分な汚れを落としてください。シャンプーのしすぎは肌が乾燥してしまうので、シャンプーは一日一回で大丈夫です。

そのほか抜け毛の多い時にチェックしてみること

季節的な要因や紫外線のダメージ以外でも、抜け毛が増える原因は存在しています。急激なダイエットをしたり、生活環境の変化などで食生活が変わったりしたときには、抜け毛が増えることがあります。また、仕事などでストレスがかかる出来事があったときにも、抜け毛が増えることがあるのです。

急激なダイエットをした

頭髪の成長にはタンパク質をはじめとする栄養素が必要ですが、急激なダイエットをすると栄養素が不足します。これが頭髪の成長を妨げ、抜け毛の増加につながってしまうのです。

頭髪に回る栄養素は、優先順位が低めです。循環器や呼吸器、消化器は動かなければ命にかかわりますが、頭髪はなくなっても死なないためです。このため、少しでも栄養が不足していると、意外と簡単に抜け毛は増えるのです。

食生活が変わった

急激なダイエットは栄養素の量的な不足ですが、こちらは質的な不足です。進学や就職などに伴って一人暮らしを始めると、食生活が急激に変わり、摂取する栄養素が偏ってしまうこともあります。

頭髪の成長に必要なのはタンパク質と亜鉛、ビタミンB群です。食生活の変化によってこのいずれかが不足すると、薄毛につながる可能性があるのです。

抜け毛予防に気をつけたい栄養については、こちらで詳しく書いています。

ストレスがかかった出来事があった

「悩むとハゲる」という迷信がありますが、あながち間違いではありません。なぜなら、ストレスを恒常的に受けていると、抜け毛が増える可能性があるためです。

ストレスを受けると、自律神経のうち交感神経の働きが活発になります。問題は交感神経の働きの中に、末梢血管を収縮させて血流を悪化させるというものがあることです。これによって頭皮の血行が悪化すれば、毛根に行き渡る栄養素が減少し、頭髪の成長が阻害されて抜け毛が増える原因となるのです。

その抜け毛は季節のせいかAGAか

ここまでに挙げた抜け毛は、古くなった頭髪が抜けているだけなので、「薄毛につながる可能性は必ずしも高くありません。薄毛になる可能性がある抜け毛は、AGA(男性型脱毛症)が原因で起きるものです。

AGAはDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモン由来物質によって引き起こされる脱毛症で、ヘアサイクルの成長期が短縮され、生えてから時間が経っていない髪が抜けてしまう症状です。AGAを発症していると、抜け毛が増える続けるのです。

AGAかどうかを見分けるためには、抜け毛を見てみましょう。毛先が尖っていたり、毛が細かったりする場合は、AGAを発症している可能性があります。

一般的な抜け毛は古くなっている頭髪なので、理髪店でハサミが入っており、毛先が平べったくなっています。また、古い毛なので、太さもそれなりにあります。

ところが、AGAによる薄毛は生えてから時間がたっていないものもあるため、毛先が尖っているものが増えてくるのです。太さもまだまだです。抜け毛を見て毛先が尖っていたり、細いものが増えていたりすれば、AGAの可能性があるので要注意です。上で「抜け毛は数よりも質が問題」と書いたのは、このためです。

AGAの場合、禿げ方にも特徴があります。最初は生え際かてっぺんのどちらか、もしくはその両方が禿げてきます。

抜け毛が進行するなら薄毛治療を

一般的な抜け毛は冬になれば減少しますし、食生活などを改善すれば抑えられます。食生活を改善しても効果が見られず、抜け毛がどんどん増えていくようならばAGAを疑った方がいいでしょう。上述のように抜け毛の毛先が尖っていたり、細かったり、生え際やてっぺんが薄くなってきたら、ほぼAGAの可能性が高いです。

AGAは放置していると症状がどんどん進み、最終的には毛根が死滅して頭髪が生えなくなってしまいます。薄毛が気になる人は、そのようなことになる前に、AGA治療専門の医療機関に行くなどして、薄毛治療を行うことをオススメします。医師の治療を受けると、必ず良い結果になりますよ。

薄毛はAGAクリニックで治療すれば本当に治ります

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